病院向けデジタルサイネージ

病院向けデジタルサイネージを関東を中心に展開した実績のご紹介になります。
当社代表大森が以前勤めていた会社が中心となり展開していた事業のなかで、大森はデジタルサイネージプレイヤーの開発とコンテンツ構成、制作等の全体を担当しました。
株式会社フシギアメ設立の大きなキッカケとなった事業でもあります。
画面構成
画面上部が広告エリア、それ以外がタッチコンテンツとなり病院の情報や院内マップをはじめ、患者様に楽しんでいただけるゲームコンテンツも搭載しました。
病院情報※コンテンツ
情報は設置されている病院様ぞれぞれで異なり、更新も頻繁にありましたがインターネットまたはUSBメモリで更新できる機能を開発することで作業を円滑に進めることができました。


遊び※コンテンツ
子供から大人まで遊んでいただけるコンテンツをいくつか搭載し、遊ばれすぎて苦情が入る場所もあり途中からはタイマー制御で遊べる時間を制限ほどでした。
これらはAdobe FlashやHTML5で開発・制作したものになります。




設定※プレイヤー
開発したプレイヤーはマウス・キーボードなしで設定画面を開くことができます。
一般利用者が開けないよう特殊な操作+パスコードでロックされています。
インターネットで更新する場合は必要なFTP情報を入力、USBメモリで更新する場合もこの画面から更新用USBメモリの作成が行えます。
※USBメモリ内に改ざん防止のセキュリティーデータも書き込まれます。






導入地域※プレイヤー
病院事業がキッカケで開発した当社製品のDigi-Playerはショッピングモールやイベント会場、建設現場、ヘアサロンなど様々な場所にご導入いただいております。